環境により、スキャナのドライバ、取り込む際に使用するソフトウェアが異なるため、「方法」を明示することは出来ません。
パソコン、スキャナ等の環境に合わせて作業を行う必要があります。以下の流れに沿って作業してください。
※ LT5030/6040(LNC-LS240A コントローラ搭載機)の場合は、jpegファイ
ルをインポートすれば、そのままでベタ彫刻可能です。ただしきれいに加
工できるかどうかは、スキャナで読み込んだ画像の品質次第です。
① スキャナで読み取る際は、下記の設定を目安にしてください。
・モノクロで読み込む。モノクロがなければグレースケールにする。
・解像度は300dpi以上で1000程度が望ましい。(解像度が荒いと、データ
の輪郭がジャギーになります。)
※ モノクロビットマップ形式で保存できるならば、この段階でjpegではなく
「モノクロビットマップ」形式で保存してください。
※ スキャナのドライバの取り込みオプションにノイズ除去、モアレ除去など
があれば、そのような機能を積極的に使用して。最もきれいに取り込める
設定を見つけてください。
② jpegで保存したら、画像加工ソフトウェアで開きます。フォトショップなど
が理想ですが、Windowsに標準搭載されている[ペイント」でもOKです。
開いた画像を見ながら、画像にあるゴミやノイズを取り除きます。スキャナで取り込んだ場合、黒く塗りつぶされるべき場所が白くなってしまったり、または、その逆が発生する場合があります。丁寧に画像を見ながら、除去してください。
※ イラストレータが使用できる場合は、画像をトレースしてパスデータを作
成したほうがきれいな仕上がりになると思います。
③ 画像の修正が終わったら、「モノクロビットマップ形式」で保存し、制御用
ソフトウェアでインポートします。