How Can We Help?
錆取効果はレーザー洗浄機の方が溶接機より高いのですか?(LCW,CLC,PLC)
錆取りについては、専用のレーザー洗浄機の方が「作業性(面積処理能力)」「調整幅」「仕上りの安定性」の面で有利になりやすいです。溶接機側のクリーニング機能は、溶接前後の酸化膜除去など“補助用途”に向く設計が多く、広面積・重錆用途では専用洗浄機の方が効率が出やすい傾向です。
また、照射幅(スキャン幅)も生産性に直結します。参考として、弊社標準仕様例では最大照射幅が
・溶接機(LCW):最大 約120mm
・洗浄機(CLC):最大 約300mm (PLC) 照射幅縦横:1~110mm
となり、同じ処理条件でも洗浄機の方が広面積を短時間で処理しやすい設計です。
※実際の処理能力は、錆の程度、塗膜の有無、表面形状、出力、光学仕様により変動しますので、
用途に応じたテスト照射での確認を推奨します。